こんにちはAFLOAT D’Lの白川です！
せっかくカラーをするんだったら気になる人や好きな人に
「髪色可愛いね！」って言われたいですよね！
ということで、今回は好感度抜群ベージュ系のカラーについてご紹介させて頂きます(^ ^)！
髪色を綺麗にして気になる人との距離を近づけましょう♪
私に似合うベージュカラー♪
年代を問わず人気のベージュカラー！
ベージュ系のカラーは柔らかなゆるふわな質感だけでなく
透明感を与えながら大人っぽさも演出してくれるカラーです♪
ベージュ系のカラーと言われると、とっても明るくてキンキンなイメージ。。。
自分に似合うのかな？？
と不安な方も多いかも！
ですが！
ベージュカラーは地毛に近い色合いの暗めなベージュから、ハイトーンな外国人風ベージュ、
アッシュ系やブラウン系、ピンク系、イエロー系など種類はたくさん♪
自分にぴったりなベージュ系カラーは必ずあるので心配ありません！！
ベースカラーとして使用すると、どんなカラーでも強すぎないやさしい雰囲気に仕上げてくれます！
誰にでもぴったりとハマるベージュカラーをご紹介していきたいと思います！
暗めのベージュカラー（ブリーチなし）
１ 大人可愛いブラウンベージュ
ブリーチなしで、できるブラウンベースのベージュカラー。
日本人の地毛に近い色味なので、自然な抜け感のある仕上がりに♪
ナチュラルな柔らかさが、洗練された大人の女性の印象に。
肌なじみも良いので、普段のお顔色よりワントーンアップして見える嬉しい効果も！
２ 肌馴染みのいいヌーディーベージュ
女性らしさを演出してくれるヌーディーカラー。
ブラウンベースのカラーよりも少し明るめで肌馴染みは抜群！
明るすぎず決して派手なカラーではないので、オフィスなどの職場でも◎
ベージュ初挑戦の方におすすめしたいカラー！
少しいつもと気分を変えたい時や迷った時はおすすめです！
３ うる艶感抜群ココアベージュ
ダークトーンのヘアカラーにさりげない透明感を与えてくれるココアベージュ。
ゆるく巻いてあげれば、ゆるふわなスタイルに！
ストレートなスタイリングでは透明感をだし、落ち着いた女の子っぽさを演出してくれます◎
髪の毛をとても綺麗に見せてくれるので
ダメージが気になる方にとってもおすすめなヘアスタイルです♪
明るめのベージュカラー（ブリーチあり）
４ 柔らかな女性らしさライトグレージュ
ブリーチ１〜２回でできる明るめのグレージュカラー！
グレージュとミルクティーを混ぜたような色合いになるので
普通のグレージュよりも柔らかな質感に♪
ストレートヘアでまとまっているときも、ベージュベースになるので
奇抜にならずに垢抜けた女性らしさを演出してくれますよ(^ ^)
５ おしゃれ感グレージュカラー
おしゃれ感抜群の大人気なグレージュカラーは
透明感を与えてくれて髪の毛を柔らかく見せてくれます！
まとまっているときは、他のベージュカラーよりも落ち着いて見えますが
光が当たったときや、巻いたりしたときには、
グレージュならではの透明感が出てくるので肌や雰囲気も綺麗に明るく見せてくれますよ♪
６ 個性的なオレンジベージュカラー
鮮やかなオレンジとベージュを混ぜ合わせたオレンジベージュは
海外の元気な女の子！のようなイメージ(^ ^)
肌馴染みもとってもいいのでお肌のトーンが上がり
気分も明るくなること間違いありません(^ ^)
周りのみんなと被りたくないおしゃれ可愛いを楽しみたい人にはおすすめなカラーとなっております♪
７ オトナクールなブルージュカラー
くすみによる透明感で柔らかくもシルクのような雰囲気にしてくれるブルージュカラー。
カラーの青みを程よく調整し、暗くしすぎず、抜け感だけを残し
落ち着いたクールなオトナ女子の雰囲気に仕上げます♪
ダークカラーにすると顔色が気になる方や
オレンジ感が気になる方に、おすすめしたいカラーになります(^ ^)
８ いつまでも人気のミルクティーベージュ
どの年代からも、どんな方たちからも人気のミルクティーベージュ♪
ストレートヘアでもおしゃれに決まり、ゆるく巻いてあげれば
外国の女の子のような愛されヘアに♡
思わず触れたくなるような柔らかい質感のミルクティーベージュは
ショートヘアからロングヘアまで幅広く似合う、万能モテヘアーです(^ ^)
９ 透け感抜群カーキベージュ
こなれ感満載のカーキベージュはおしゃれ度アップ間違いありません！
暗めの髪に染めてあげると、ブリーチなしで赤味を抑えた透明感ある雰囲気に◎
ブリーチした髪に染めてあげることで他のカラーでは出すことのできない透明感をより楽しめちゃう！
カジュアルやストリートはもちろん、シックなスタイルに合わせてあげると
いつもの雰囲気より、ワンランクアップなオシャレを引き立てる事、間違いなしです(^ ^)
１０ ナチュラルな色っぽさラベンダーベージュ
ラベンダーベージュはガーリーな雰囲気は残しつつ
いつもより少し大人っぽく、いつもよりどこか少し色っぽく仕上げてくれるカラーです♪
甘めな雰囲気が好きだけど
ちょっと雰囲気を変えてオトナっぽさも欲しい方におすすめしたいカラーになります(^ ^)
１１ 女性人気抜群の愛されピンクベージュ
女性のお客様からのとても人気のピンクベージュ♪
先ほどのラベンダーベージュよりもやっぱりもっと甘い雰囲気が好き！
といった方はこちらがおすすめです◎
ピンクとベージュの配合次第で、もっと甘めの女の子っぽさを出したピンクよりのベージュや、
光が当たるとさりげなくピンクを感じる、柔らかいベージュよりのカラーなどの調整もできますので、カウンセリング時にお申し付けください(^ ^)
１２ The・外国人風ホワイティーベージュ
外国人風カラーの定番のホワイティーベージュ♪
透明感がとってもたっぷりなので、肌が白い方やブルーベースの人じゃないと
似合わないんじゃないか。。というお客様も多いですが
ベージュも混ざり合っているカラーなのでイエローベースの方にもしっかり馴染んでくれますよ(^ ^)
くすみ感のあるホワイティーアッシュも人気ですが
より女性らしさや柔らかさを求める方はこちらのホワイティベージュをお試しください！
メンズの方にもおすすめなので成人式や、何かの記念に一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか(^ ^)？
１３ さり気なく目をひく、デザインカラーも◎
全髪を明るくしたり、ハイトーンすぎるのはちょっと抵抗がある。。
という方にはハイライトやイヤーカフカラーなどのデザインカラーがおすすめ！
チラッと見えるベージュやみんなと差をつけるハイライトが可愛さを引き立たせてくれますよ(^ ^)
１４ ハイライトカラー
ハイライトは、ふんわりと柔らかい質感で髪を明るくするものから
ポイントで髪に立体感を与えてくれるものまで♪
全体ではなくポイントのみになるので、傷みも抑えられるのも人気の理由の１つです◎
巻いてあげることで髪の動きが際立つので普段のシンプルな髪型に飽きた方は
ぜひ挑戦してみてください！
いつもよりワンランク上のオシャレさが手に入りますよ(^ ^)
１５ イヤーカフカラー
イヤーカフカラーは名前の通りイヤーカフのように耳の周りにカラーを入れたデザインカラー♪
髪の表面全体を染めるのではないので、髪を耳にかけたときや
アレンジだったり、髪を束ねてあげたときだけに
チラッと見えるアクセサリーのようなカラーになります(^ ^)
普段は見えないのでオフィスで働く方や職場で明るい髪色ができない方は
プライベートとのON・OFFの切り替えも楽しめますよ◎
１６ グラデーションカラー
グラデーションカラーは根元の方から毛先にかけてだんだんと明るくなっていくカラーになります
忙しくてあんまり美容室にいけない方でも
根元が暗いのでどこまで伸びても大丈夫です(^ ^)
毛先だけでも思いっきり明るくできるので
あらかじめカットする予定がある人なんかは
カットする予定の部分だけを期間限定でブリーチなんかも楽しめちゃう挑戦しやすいヘアスタイルになりますね♪
なるべく色落ちを防ぐには？
よくお客様から色落ちさえしなければ。。。
と言われることが多いですが、まずなんで色が落ちちゃうのかというと
とーーーーーーーってもザックリ言うと、
カラーとは、髪の毛のくぼみに絵の具を乗っけてるみたいな感覚なので
洗ったり、何かの刺激があるたび（コテや紫外線など）に剥がれていっちゃうんです。
メーカーにもよりますが、だいたいのカラー剤は５０〜６０回の洗髪で色がぜんぶ落ちちゃいます！
なので色落ちを防ぐには、
・必要以上のシャンプーや髪を濡らすことは控える！
・お風呂から上がったらすぐに髪を乾かす！
髪は濡れているとき、キューティクルという髪の毛を包んでくれている蓋が開いている状態になっています
乾かしてあげるとキューティクルは閉じてくれます！
・洗い流さないトリートメントを使う！
乾かさないと色が落ちちゃうと説明したばかりですが、髪の毛からするとドライヤーも紫外線と同じく刺激になってしまいます。
なのでドライヤーの熱や紫外線も防いでくれるように、乾かす前と乾かした後にもちゃんとつけてあげてください(^ ^)
・アイロンの熱は高すぎないように！
ドライヤーの熱が刺激になるくらいなので当然アイロンも熱のダメージで色落ちしてしまいます。。
できるだけ低温（１４０〜１６０℃）でスタイリングしてあげてください。
ただ、低温でも長く髪に当て続けると余分なダメージをしてしまいますので、サッとスタイリングがオススメになります！
・カラーシャンプーを使ってあげる！
ただしメーカーによって色の濃さも違いますし、グレージュにしたからグレーのカラーシャンプーを使うという訳ではありませんので、担当の美容師さんにしっかり相談してから使用しましょう(^ ^)
まとめ
ハイトーンなミルキーなベージュから、オフィスや職場でもできるたくさんの種類のベージュカラーを紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか(^ ^)？
もしこの記事を読んで、ちょっとベージュ系カラーにチャレンジしてみようかなと思った方は
ぜひ一度ご相談にいらしてください♪
ここに紹介したカラーよりも、もう少し甘くや、もうちょっと大人っぽくなど細かな調整も可能です(^ ^)♪
皆さんがご希望する、オシャレなカラー、可愛いカラーのお手伝いさせていただけたら幸いです(^ ^）
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